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ちょっと真面目に「もしも」の話☝️
こんにちは!
理学療法士の藤堂です😊
9月といえば、暑さ残る中、それでも少しずつ秋らしくなり、食欲の秋、スポーツの秋、旅行はどこに行こうか……など思い浮かべる時期ですね🍁
一方で、9月1日は「防災の日」でもあります。今回は、身近な出来事をきっかけに、「もしも災害が起こったら?」について考えてみたいと思います。
9月8日の大雨☔
先日、名古屋市内では大雨が降り、各地で冠水が発生しました。ニュースで道路が水につかっている様子を見た方も多かったのではないでしょうか。
その光景を見て、2000年9月11日の東海豪雨を思い出しました。当時大学生で、川の氾濫などにより、名古屋市をはじめ東海地方で大きな被害が出たことを今でも覚えています。
そして、僕が当時乗っていた原付バイクも水没しました😱
アンダーパスが通行止めに🚧

今回の大雨では、道路の冠水によってアンダーパスが通行止めになっていました。現場には、冠水による通行止めを知らせる大きなバルーンが設置されており、実際に見るのは初めてでした。
普段は何気なく通っている道路でも、大雨が降ると短時間で危険な場所に変わることがあります。「ここは大丈夫だろう」と思い込まず、天候や道路の状況に注意することが大切ですね。
初めて見る光景に驚くと同時に、大雨の怖さと、危険を早く知らせることの重要性を改めて感じました。
帰宅まで3時間🚗💦
この日は名古屋市内で大渋滞も発生しました。僕も訪問を終えてから帰宅するまで、なんと3時間!
普段ならそれほど時間のかからない道のりなので、「いつ家に着くんだろう……😅」と思いながら運転していました。
同時に、スタッフや家族、利用者様の無事を確認できた時は、本当にホッとしました。
災害はいつ起こるか分からない
訪問看護・訪問リハビリでは、スタッフが利用者様のご自宅へ伺います。そのため、普段から次のようなことを考えておく必要があります。
「今日は安全に訪問できるかな?」
「災害が起きたら、利用者様の安否をどう確認する?」
「スタッフ同士はどのように連絡を取る?」
いざという時に落ち着いて行動するためにも、日頃から備えておくことが大切です。
9月16日は防災訓練!
ひかり訪問看護ステーション天白では、9月16日(水)12時から防災訓練を予定しています。
今回は震度6弱の地震を想定し、スタッフの安否確認などを行います。
「訓練だから大丈夫」と考えるのではなく、実際に災害が起きた時に自分はどう動くのかを、一人ひとりが考える機会にしたいと思っています。
停電や通信障害によって、普段使っているスマートフォンが使えなくなるかもしれません。いつもの道が通れなくなったり、訪問先から戻れなくなったりする可能性もあります。
今回のように、冠水によってアンダーパスや道路が通行止めになることもあります。さまざまな状況を想定しておくことが、いざという時の安心につながります。
ご家庭でも「もしも」を話してみませんか?😊
防災というと、「非常食を準備しておこう」「防災リュックを用意しないと」と考えがちです。
もちろん備蓄や防災用品も大切ですが、まずは家族で次のようなことを話してみるだけでも、立派な防災になります。
「災害が起きたら、どこに避難する?」
「連絡が取れなくなったらどうする?」
「大雨の日に通らない方がよい道はどこ?」
「近くに冠水しやすい場所はある?」
この機会に、ご家庭の防災用品や避難場所、災害時に危険になりそうな道を確認してみてください。
最後に
災害は起こってほしくないものです。
それでも、「起こらないでほしい」と願うだけでなく、「起こった時にどうするか」を考えておくことが大切です。
防災訓練を通して、スタッフみんなで「もしも」に備えていきたいと思います。
利用者様やご家族に、
「ひかり訪問看護ステーション天白がいてくれて良かった」
と思っていただけるようなステーションを目指し、これからも取り組んでいきます😊
